カコモンノート

管理栄養士 過去問 第40回 問104

臨床栄養学 第40回2026年

栄養ケア・ステーションの管理栄養士である。ある高校から依頼され、体重階級制競技の運動部に所属する高校生からの栄養相談に応じることになった。この高校生は、「監督から体重増加を注意されていますが、練習後に自分へのごほうびとして、コンビニのホットスナックを買ってしまいます。」と話す。この高校生へのアドバイスと行動変容技法の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は1です。刺激統制は、望ましくない行動を引き起こすきっかけとなる刺激を避ける技法で、ホットスナックがあるコンビニに立ち寄らないよう勧めることが該当します。自分に言い聞かせるのは認知再構成で、セルフモニタリングは行動を記録する技法です。別のごほうびを買うのは行動置換、買った日にSNSを我慢するのはオペラント強化の考え方に近く、摂取の有無と体重を毎日記録するのはセルフモニタリングです。

KEY POINT
刺激統制はきっかけを避ける、記録はセルフモニタリング。

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出典:厚生労働省 管理栄養士国家試験 第40回 問104(厚生労働省)
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