カコモンノート

管理栄養士 過去問 第40回 問68

応用栄養学 第40回2026年

遺伝形質に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は1です。誤りを選ぶ問題です。遺伝子多型は集団の中で一定以上の頻度で見られる遺伝子変異を指し、選択肢のように頻度が低いものは希少変異として区別されます。遺伝子多型は体質の個人差を生む要因で、SNPは1つの塩基が別の塩基に置き換わった多型です。倹約遺伝子はエネルギー消費を抑えて脂肪をためやすくする方向に働く遺伝子で、脱共役たんぱく質1(UCP1)の遺伝子変異は熱産生が低下し、肥満のリスクを高めます。

KEY POINT
遺伝子多型は集団で一定以上の頻度、SNPは1塩基置換。
出典:厚生労働省 管理栄養士国家試験 第40回 問68(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。