カコモンノート

作業療法士 過去問 第51回 午後 問20

治療・支援 第51回2016年2月(平成28年)

28歳の男性。統合失調症。持続性の幻聴や被害妄想のため、21歳から入退院を繰り返していたが「働きたい」という本人の希望を尊重して、一般就労を目指して支援することになった。作業療法士を含めた多職種によって生活を支援する一方、地域障害者職業センターやハローワークと協力して、マッチングを図りながら24か月を限度に支援を行っている。 この患者が受けている就労支援サービスはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は「就労移行支援」。一般就労を目指し、職業センターやハローワークと連携しながら原則24か月を上限に支援する形は就労移行支援に該当する。職場適応訓練やリワークは別枠組みで、就労継続支援A型・B型は一般就労が難しい人への継続的な就労機会提供が目的で内容が異なる。

KEY POINT
就労移行支援は一般就労を目指し原則24か月を上限に支援する。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午後 問20(厚生労働省)
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