カコモンノート

作業療法士 過去問 第51回 午前 問16

治療・支援 第51回2016年2月(平成28年)

37歳の女性。境界性パーソナリティ障害。高校卒業後、アルバイトをしていたが、気に入らないことがあると急に家出することを繰り返すため仕事は長続きしなかった。薬物療法と同時に外来作業療法が開始となった。 作業療法の目的で適切なものはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・2
EXPLANATION

解説

正解は居場所をつくると情緒の安定を図る。境界性パーソナリティ障害では安心できる居場所の確保と情緒の安定が作業療法の目的となる。治療者への依存や理想化、衝動性の行動化を促すことは治療的でなく不適切である。

KEY POINT
境界性PDは安定した枠組みと情緒安定が目標。

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出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午前 問16(厚生労働省)
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