カコモンノート

作業療法士 過去問 第51回 午前 問7

治療・支援 第51回2016年2月(平成28年)

56歳の女性。右利き。脳出血で右片麻痺となり、保存的療法にて発症後7日が経過した。意識は清明。右上肢および手指はBrunnstrom法ステージⅠ。右肩関節に軽度の亜脱臼を認めるが、疼痛や浮腫はない。 現時点でこの患者の右上肢に行う治療として最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は筋再教育訓練。発症7日でBrunnstromⅠの弛緩期であり、随意運動の再獲得を促す筋再教育が最も適切。利き手交換は時期尚早、間欠的機械圧迫や渦流浴は本例の適応でなく、パンケーキ型装具も現時点で優先されない。

KEY POINT
弛緩期(BrⅠ)の上肢はまず筋再教育を行う。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午前 問7(厚生労働省)
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