カコモンノート

作業療法士 過去問 第52回 午前 問11

評価・検査 第52回2017年2月(平成29年)

49歳の女性。多発性筋炎で入院中である。ステロイドによる寛解を認め、ベッドサイドでのリハビリテーションが開始された。 この患者の運動負荷を調節する際に指標となる血液検査はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解はクレアチンキナーゼ。多発性筋炎では筋逸脱酵素であるCKが筋の炎症・障害を反映し、過度な運動でも上昇するため運動負荷の指標となる。総ビリルビンは肝胆道、クレアチニンと血中尿素窒素は腎、アルカリフォスファターゼは肝胆道・骨の指標である。

KEY POINT
多発性筋炎の運動負荷指標=筋逸脱酵素CK。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第52回 午前 問11(厚生労働省)
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