作業療法士 過去問 第52回 午前 問12
70歳の男性。右利き。右内頸動脈閉塞による左片麻痺のため回復期リハビリテーション病棟に入院中。意識清明。日用物品の使用に不便はないが、右側を向いていることが多く、左側の対象物への気付きが遅れることがある。物事には積極的に取り組む一方で、他者へ脈絡なくたびたび話しかけてしまう。 この時期の患者の評価法として適切なのはどれか。2つ選べ。
2つえらぶと、答えと解説が出ます
2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2・3
EXPLANATION
解説
正解はBITとFAB。右内頸動脈閉塞後の左半側空間無視にはBIT、脈絡ない発言など前頭葉機能の評価にはFABが適する。Apathy scaleは意欲低下、WABは失語、GATBは職業適性の検査で本例の病態に合わない。
KEY POINT
左半側空間無視はBIT、前頭葉症状はFABで評価。「評価・検査」の他の問題
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- 第52回 午前 問428歳の男性。右利き。交通事故による右前頭葉背外側部の頭部外傷のため入院した。作業療法が開始され、4か月が経過した。四肢に運動麻痺や感覚障害を認めず、歩行…
- 第52回 午前 問365歳の女性。右利き。右被殻出血による左片麻痺。発症後4か月が経過した。 Brunnstrom法ステージは左上肢Ⅳ、左手指Ⅳ、左下肢Ⅵ。 両手で可能な動作…
- 第52回 午前 問2深部腱反射の検査における打腱器の叩打部位で正しいのはどれか。2つ選べ。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第52回 午前 問12(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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