カコモンノート

作業療法士 過去問 第55回 午後 問7

治療・支援 第55回2020年2月(令和2年)

42歳の女性。多発性硬化症による両側視神経炎を伴う四肢麻痺。筋力低下が進行し、移動には車椅子を使用している。MMT は上肢近位部で段階3、遠位部で段階4。有痛性けいれんがある。 この患者に対する作業療法で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解は卓上編み機でマフラーを編む。多発性硬化症は易疲労性が強く過用で症状が悪化するため、有痛性けいれんや筋力低下がある本例には低負荷で反復のしやすい卓上編み機が適する。木工や刻印など強い力や巧緻性を要する作業は負担が大きく不適切。

KEY POINT
多発性硬化症は易疲労・過用を避け低負荷の作業を選ぶ。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第55回 午後 問7(厚生労働省)
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