作業療法士 過去問 第56回 午前 問1
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます
2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 2・5
EXPLANATION
解説
正答は2と5。2の手指の外転は、角度計ではなく開いた指の間の距離をものさしで測って記録してよいとされており、図はその測り方を示している。5の足部外転は基本軸・移動軸をともに第1・第2中足骨の間の中央線に取り、足部が外側へ向く動きを測っており基準に合う。3の胸腰部屈曲は基本軸を仙骨後面に取るが、図は床への垂直線を基本軸としている。4の股関節屈曲は膝を屈曲した肢位で測るが、図は膝を伸ばしたまま下肢を挙げている。
KEY POINT
手指の外転は距離での記録が認められている「評価・検査」の他の問題
- 第56回 午前 問325歳の男性。頸髄完全損傷。手指屈曲拘縮以外の関節可動域制限はない。書字の際のボールペンを把持した場面を別に示す。 片手では困難で、両手でボールペンを保持…
- 第56回 午前 問47歳の男児。Duchenne 型筋ジストロフィーの患者で、下肢筋力が低下し、椅子からの立上がり、階段昇降ができない。手すりを利用し、5 m ほど歩行可能で…
- 第56回 午前 問9アテトーゼ型脳性麻痺児の食事の様子を図に示す。 スプーンを口に近づけると図のような姿勢になってしまう。 この児に出現している原始反射はどれか。
- 第56回 午前 問1376歳の女性。物忘れのために日常生活で失敗が目立った。最近、夫の浮気を疑うようになり、顔を合わせると興奮し物を投げるなどの行為がみられる。息子が誤りである…
- 第56回 午前 問24作業分析の観察による評価について最も適切なのはどれか。
- 第56回 午前 問25発症後2時間の脳梗塞病巣を確認するために最も適切なのはどれか。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午前 問1(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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