カコモンノート

作業療法士 過去問 第56回 午前 問1

評価・検査 第56回2021年2月(令和3年)

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2・5
EXPLANATION

解説

正答は2と5。2の手指の外転は、角度計ではなく開いた指の間の距離をものさしで測って記録してよいとされており、図はその測り方を示している。5の足部外転は基本軸・移動軸をともに第1・第2中足骨の間の中央線に取り、足部が外側へ向く動きを測っており基準に合う。3の胸腰部屈曲は基本軸を仙骨後面に取るが、図は床への垂直線を基本軸としている。4の股関節屈曲は膝を屈曲した肢位で測るが、図は膝を伸ばしたまま下肢を挙げている。

KEY POINT
手指の外転は距離での記録が認められている
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午前 問1(厚生労働省)
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