カコモンノート

作業療法士 過去問 第56回 午後 問10

治療・支援 第56回2021年2月(令和3年)

39歳の女性。多発性硬化症。発症から4年が経過。寛解と再燃を繰り返している。MMTは両側の上肢・下肢共に4。軽度の両側視神経炎を伴い、疲労の訴えが多い。 この患者に対する作業療法で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解は「卓上編み機でマフラーを編む」。多発性硬化症では易疲労性が強く、視神経炎も伴うため低負荷で視覚負担の少ない作業が適する。菊練りや木工は高負荷、ビーズや細かいタイルは視覚を酷使するため誤り。

KEY POINT
MSは易疲労と過用を避け低負荷の作業を選ぶ
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午後 問10(厚生労働省)
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