カコモンノート

作業療法士 過去問 第56回 午後 問15

治療・支援 第56回2021年2月(令和3年)

18歳の男子。幼少時から一人遊びが多かった。運動や言語の発達に目立った問題はないが、視線が合わないことが多い。急な予定変更や大きな音でパニックになることがあった。中学校や高校では場の空気が読めないことでいじめられた経験があり、現在は自室に引きこもり、ほとんどの時間をインターネットに接続したパソコンでアニメやゲームなどに興じている。心配した親が相談機関を訪れ、作業療法士が対応した。 この男子の特徴としてみられやすいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は「特定の物事にこだわる」。視線が合わない、予定変更でパニックなどから自閉スペクトラム症が考えられ、興味の限局やこだわりの強さが特徴。手先の器用さや身振り多用などは特徴として合致せず誤り。

KEY POINT
ASDは対人相互性の障害とこだわりが特徴
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午後 問15(厚生労働省)
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