カコモンノート

作業療法士 過去問 第56回 午前 問20

治療・支援 第56回2021年2月(令和3年)

45歳の男性。統合失調症。25年間の入院の後、退院してグループホームに入居することになった。作業療法士は患者の強みとしての性格、才能、希望、環境について、日常生活、経済的事項、仕事などの項目に分けて本人と一緒に確認の上文章化し、患者の言葉を用いて退院後の目標を立てた。 本アセスメントの根拠となるモデルはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解はストレングスモデル。強み(性格・才能・希望・環境)に着目し、本人の言葉で目標を立てる回復志向のアプローチが特徴です。ICFや人間作業モデルは機能や作業行動の枠組みで、強みの言語化を主軸とする本問の記述には合致しません。

KEY POINT
ストレングスモデルは本人の強み・希望を軸に目標化する
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午前 問20(厚生労働省)
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