カコモンノート

作業療法士 過去問 第58回 午後 問18

治療・支援 第58回2023年2月(令和5年)

8歳の女児。部屋の整理整頓が苦手で物をよくなくす。学校では忘れ物が多く、授業中もじっと座っていることができない。同級生に対しておせっかいであり、余計な一言が多く、けんかが絶えない。学級担任の勧めで、両親に付き添われ精神科を受診し、外来作業療法が開始された。 この児に予想される作業療法中の行動の特徴はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解は順番を待てないこと。整理が苦手・忘れ物が多い・多動・衝動的な言動からADHDが考えられ、待てない衝動性が作業療法中にも表れやすい。過呼吸や日内変動、長時間の手洗い、頻回のまばたきは他疾患の特徴で該当しない。

KEY POINT
ADHDは不注意・多動・衝動性が中核で順番を待ちにくい。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第58回 午後 問18(厚生労働省)
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