カコモンノート

作業療法士 過去問 第59回 午後 問18

治療・支援 第59回2024年2月(令和6年)

23歳の男性。中学時代から引きこもりがあり、自宅では一人で工作やプラモデル作りをしていた。20歳時に通信制高校を卒業したが、就職せずに自閉的な生活を送っていた。睡眠障害で精神科を受診し、社交不安障害と診断された。薬物療法で外出可能な状態となり、外来作業療法が開始された。 導入期の作業療法で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解はプラモデル製作。社交不安障害の導入期では対人負荷を避け、本人が慣れ親しんだ一人でできる作業から始めるのが適切。言語的交流や共同製作、職種聴取や履歴書学習会は対人・就労圧が高く、導入期には負担が大きく不適切である。

KEY POINT
社交不安障害の導入期は対人負荷の低い作業から

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出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第59回 午後 問18(厚生労働省)
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