カコモンノート

FP2級 過去問 2019年5月 問40

タックスプランニング 2019年5月2019年5月

会社と役員間の取引に係る所得税・法人税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

会社が所有する資産を役員に時価の2分の1未満の価額で譲渡した場合、役員給与とされるのは適正な時価と実際の譲渡対価との差額であり、時価相当額の全額ではない。よって選択肢2が不適切。役員が土地を会社に無償で譲渡した場合に会社が時価を受贈益として益金算入すること、役員が社宅に無償で居住する場合に賃貸料相当額が役員の給与所得の収入金額となること、役員から会社への無利息貸付けについて役員に原則として課税されないことは適切である。

KEY POINT
低額譲渡で役員給与となるのは時価と対価の差額(全額ではない)
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2019年5月 問40(日本FP協会/金融財政事情研究会
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