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看護師 過去問 第105回 午後 問108

母性看護学 平成27年度2016年2月14日

【事例】Aさん (28 歳、女性、会社員)は、結婚後1年で夫と2人で暮らしている。仕事上の役割も増えている。次回月経予定日を2週過ぎても月経がみられないため、勤務先近くの産婦人科クリニックを受診した。月経周期は28 日型で、最終月経は3月2日から4日間であった。診察の結果、妊娠と診断された。 Aさんの次回の受診は4週後になった。Aさんは「数日前から朝起きたときやおなかがすいたときに吐き気がします。次の受診までに私の体にどのような変化が起こるのでしょうか」と話した。看護師のAさんに対する説明で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

妊娠初期の身体変化説明:①おりもの(帯下)が多くなる(妊娠初期からエストロゲン上昇で腟分泌物増加)、②体のかゆみは妊娠後期の妊娠搔痒症、③仰臥位低血圧症候群は妊娠中期以降で子宮増大時、④下肢けいれんは妊娠後期のCa不足等。妊娠時期別のマイナートラブルへの説明が看護指導の中心となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
妊娠初期=帯下増加
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午後 問108(厚生労働省)
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