看護師 過去問 第107回 午後 問316
【事例】A さん 72 歳、男性!。妻と人暮らし。朝 時に、妻が一緒に寝ていたさんの 様子がおかしいことに気付き、救急車を呼んだ。A さんは病院に搬送された。病院 到着時、ジャパン・コーマ・スケール»JCS¾Ⅱ- 10。右片麻痺および失語がみられる。 A さんのバイタルサインは、体温37.0 ℃、呼吸数20/分、心拍数110/分、血圧 150/90 mmHg。身長160 cm、体重60 kg。頭部で明らかな異常所見はなく、頭 部を行う予定である。 A さんは、左中大脳動脈領域の脳梗塞と診断され、組織プラスミノーゲンアクチベータ»t-PA¾による血栓溶解療法が行われた。入院から日後、右片麻痺は残存しているものの、ジャパン・コーマ・スケール»JCS¾Ⅰ-3と改善がみられた。多職種カンファレンスで経口栄養を検討したが、言語聴覚士による評価では、A さんは誤嚥のリスクが高いと判断され、経鼻胃管による経管栄養を行うこととなった。A さんに行う経管栄養法について適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
経鼻胃管経管栄養:①開始前に胃残渣量・性状を確認(200mL超は注入延期検討)、②白湯から開始ではなく開始時から栄養剤可(病院プロトコルによる)、③嚥下訓練は経鼻胃管挿入中も継続(経口移行のため)、④目標エネルギー量は個別計算(一律2,200kcalは不適切)。胃残渣確認が安全管理の基本となる。※実際の問題には図表があり、画像なしの解説には限界がある
KEY POINT
経管=胃残渣を確認「疾病の成り立ちと回復の促進」の他の問題
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出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 PM 問116(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
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