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看護師 過去問 第108回 午前 問111

母性看護学 平成30年度2019年2月17日

【事例】A さん (30 歳、初産婦、会社員)は、夫と2人暮らし。妊娠38 週 6日で3,200 g の児を正常分娩した。分娩後から母児同室を開始しており、母乳育児を希望している。 産褥4日。A さんは乳頭を児にうまくくわえさせられず「上手におっぱいがあげられない。退院してからも続けていけるか心配です」と言う。A さんの乳房からは移行乳の分泌がみられる。児の体重は 3,040 g、排尿は5回/日、排便は4回/日である。A さんへの授乳時のアドバイスとして、適切なのはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4・5
EXPLANATION

解説

授乳手技指導:①児が大きく口を開けたタイミングで乳輪まで深くくわえさせる、②児の舌の上に乳頭・乳輪が乗るようにする、③児の頭・身体が一直線になるよう支える(前屈姿勢は不適)、④3時間ごと厳守ではなく自律授乳、⑤啼泣前のサイン(口を動かす等)で授乳を開始する。正しい手技が乳頭損傷予防の鍵となる。 母乳育児支援は産後の重要な看護援助となる。

KEY POINT
授乳=大きな口開けてくわえる
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 午前 問111(厚生労働省)
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