管理栄養士 過去問 第2026回 問177
その後、しばらく通院を続けていたが、6か月後から来院しなくなった。 5年後、体重減少と泥状便が続くため再び来院した。本人によると、腹痛は消失 しているとのことであった。アルコール性慢性膵炎(非代償期)と診断され、膵性 糖尿病に対してインスリン療法が開始された。消化酵素薬を含む内服薬による治 療で便の性状は軽快した。体重50kg。空腹時の血液検査値は、血糖120mg/dL、 HbA1c6.3%、アミラーゼ48U/L、CRP0.4mg/dL。 栄養食事指導を再開した際、患者は、「仕事の都合で飲酒を再開してしまってい ましたが、1か月前から断酒をしています。今後は断酒指導を定期的に受けること にします。」と話した。 表は、本人が持参した食事メモである。患者への助言として、最も適切なのはど れか。1つ選べ。 【資料】 表 食事メモ 朝食 昼食 夕食 ご飯(200g) ご飯(200g) チャーシュー丼 ご飯200g ( 大根の味噌汁(1杯) あじ塩焼き(中1尾) チャーシュー6枚 納豆(1パック) 冷奴(小鉢1杯) 中華風コーンスープ(1杯) バナナ(1本) かぼちゃの煮物(小鉢1杯) 低脂肪牛乳(180mL) ( 次の文を読み「178」、「179」、「180」に答えよ。 K病院に勤務する管理栄養士である。 患者は、70歳、男性。妻と二人暮らし。数日前から食後に嘔吐を繰り返しており、 食事が食べられなくなったため、近医を受診した。胃がんの疑いがあると近医から当 院を紹介され受診し、内視鏡検査の結果、幽門狭窄を認める胃がんと診断され入院し た。 身長168 cm、体重55kg、BMI19.5kg/m2。血圧116/70mmHg。入院時の血液 検査値は、総たんぱく質6.0g/dL、アルブミン3.0g/dL、Hb10.6g/dL。
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解説
正解は3です。応用力試験の基本知識に照らして、問題文の条件に合う選択肢を選びます。
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