カコモンノート

作業療法士 過去問 第53回 午後 問11

治療・支援 第53回2018年2月(平成30年)

43歳の女性。高校の美術教師。2年前に乏突起神経膠腫を発症した。現在緩和ケア病棟で疼痛緩和の治療を受けている。作業療法時に「死んだらどうなるのでしょうか」と問いかけられた。対応として最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は「あなたはどう思っていますか」。患者の問いを受け止め、思いを傾聴し引き出す対応が緩和ケアでは重要。曖昧に返す・作業へ切り替える・安易に大丈夫と保証する・話題をそらす対応はいずれも患者の思いを閉ざし不適切。

KEY POINT
終末期は傾聴し患者自身の思いを引き出す。

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出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第53回 午後 問11(厚生労働省)
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