カコモンノート

作業療法士 過去問 第53回 午後 問6

治療・支援 第53回2018年2月(平成30年)

21歳の男性。交通事故によるびまん性軸索損傷と診断された。意識は清明で運動麻痺はない。新しい物事を覚えるのが困難で記憶の障害が顕著である。この患者に対する適切なアプローチはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は記憶の外的補助手段の使用。記憶障害には手帳やアラームなどの外的代償が有効。毎日異なる課題や試行錯誤課題、複数同時学習は負荷が大きく混乱を招き、日課を本人任せで柔軟に変えると定着を妨げるため不適切。

KEY POINT
記憶障害には外的代償とエラーレス学習が基本。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第53回 午後 問6(厚生労働省)
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