カコモンノート

作業療法士 過去問 第54回 午前 問13

治療・支援 第54回2019年2月(平成31年)

76歳の男性。誰もいないのに「自分の布団に知らない子どもが寝ている」と訴え、妻に連れられて受診した。妻の話では、数年前から些細な物忘れが増え、日中ぼう然としていることも多いという。歩行中に転倒することも増えてきているという。 作業療法室でみられるこの患者の特徴はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は意識レベルの変動。幻視、緩徐進行する物忘れ、転倒などからレビー小体型認知症が疑われ、認知や覚醒レベルが日内・日によって変動するのが特徴。他は他型認知症や別病態でみられる所見で当てはまらない。

KEY POINT
レビー小体型は幻視・パーキンソニズム・認知の変動が特徴。

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出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第54回 午前 問13(厚生労働省)
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