カコモンノート

作業療法士 過去問 第54回 午前 問19

治療・支援 第54回2019年2月(平成31年)

9歳の男児。注意欠如・多動性障害。放課後デイサービスに通所している。鼻歌を唄ったり足を動かしたりとじっとしていることが苦手で、勉強の時間に立ち歩いたり他児にちょっかいを出したりすることでトラブルになった。指導員から注意されると感情的になり、暴れる行動が頻回にみられた。教科書や提出物の忘れ物も多い。 この児に対する治療的な対応で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は運動を取り入れて体を動かすこと。多動を無理に抑えるより、身体活動を活動に組み込みエネルギーを発散させる方が有効。原因を考えさせる・交流制限・じっとする取り決め・不介入は、いずれもADHD特性に反し逆効果で誤り。

KEY POINT
ADHDの多動は抑制より活動に運動を組み込んで発散させる。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第54回 午前 問19(厚生労働省)
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