カコモンノート

作業療法士 過去問 第54回 午前 問8

治療・支援 第54回2019年2月(平成31年)

55歳の男性。倒れてきた本棚により右肘上部を圧迫され正中神経麻痺を生じた。 約か月経過したが、右上肢の運動障害と感覚障害を認めていることから装具療法を行うことになった。 使用する装具で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は長対立装具。肘上部圧迫による高位正中神経麻痺では母指対立筋のほか手指屈筋も障害されやすく、前腕まで支持する長対立装具が適する。ナックルベンダーやIP伸展補助は用途が異なり、コックアップは橈骨神経麻痺用のため誤り。

KEY POINT
高位正中神経麻痺には長対立装具で母指対立を補助する。

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出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第54回 午前 問8(厚生労働省)
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