カコモンノート

管理栄養士 過去問 第40回 問131

給食経営管理論 第40回2026年

腎・尿路疾患の病態と栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は1です。急性糸球体腎炎の乏尿期は尿が出にくく、浮腫や高血圧が強い時期なので、食塩は1日3g以下に厳しく制限します。微小変化型ネフローゼ症候群では尿にたんぱく質が失われますが、たんぱく質制限は緩やかで0.8g/kg標準体重より多めに設定します。急性腎障害では酸の排泄ができず代謝性アシドーシスになります。末期CKDでは腎でのビタミンD活性化が低下するので活性型ビタミンD値は下がり、尿路結石では飲水量をむしろ増やします。

KEY POINT
急性腎炎乏尿期は食塩3g以下、AKIはアシドーシス。
出典:厚生労働省 管理栄養士国家試験 第40回 問131(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。