カコモンノート

管理栄養士 過去問 第40回 問198

応用力試験 第40回2026年

中核市であるK市保健所健康推進課に勤務する管理栄養士である。K市では、男性壮年期の肥満者の割合が高い。このため、K市健康増進計画では、食環境整備の一環として、食事の提供を通じて身体状況の改善を図る事業所特定給食施設の割合の増加を目標としている。そこで、管内の事業所特定給食施設(25施設)を対象に、目標達成に向けた支援を行うことになった。 研修内容を踏まえ、各施設での取組状況を継続的に把握していくことになった。優先的に確認する事項として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は1です。利用者の身体状況を給食に反映させる取組を続けるには、事業所の食堂管理担当者や健康管理部門、給食受託会社、利用者が集まって話し合う場が欠かせません。表では給食会議を設置している施設が半数に満たなかったので、給食会議の実施を優先的に確認することで、健康管理部門の持つ身体状況の情報が給食運営に活かされる体制があるかを把握できます。食事指導の実施、ナッジの活用、嗜好の反映は個別の手法で、体制ができた後に確認する内容です。

KEY POINT
継続的な取組の確認は関係者が集まる給食会議の有無から。

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出典:厚生労働省 管理栄養士国家試験 第40回 問198(厚生労働省)
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