カコモンノート

作業療法士 過去問 第52回 午前 問5

治療・支援 第52回2017年2月(平成29年)

30歳の男性。左上腕切断短断端。右利き。肘継手の屈曲および手先の開閉コントロールを行い、「釘打ちがしたい」との希望があり、上腕義手を作製することになった。 選択する義手のパーツとして適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解は能動肘ブロック継手。上腕短断端で肘継手屈曲と手先開閉を行い釘打ちを希望するため、肘の任意固定ができる能動肘ブロック継手が必要。オープンショルダーソケットや能動ハンドは条件に合わず、単式コントロールでは肘と手先を別々に操作できない。

KEY POINT
釘打ちには肘固定できる能動肘ブロック継手が必要。

「治療・支援」の他の問題

「治療・支援」489問をまとめて見る →

出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第52回 午前 問5(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。